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途上国の妊産婦と女性を守る「Mode for Charity」 4/14〜5/19開催！！！
「Mode for Charity」公式サイト
http://www.modeforcharity.jp
今回、スタジオネーブルも賛同人として、
このイベントに参加をさせて頂きます。
先日、このイベントを通じて、
バースコーディネーターの大葉ナナコ様にお会いする機会がありました。
本当に、本当に素敵な活動家でした。
実際に、アフリカのザンビアに行った時のお話も聞かせて頂き、
その状況に、ただ心が震えました。
できるだけ、皆様へストレートに現状と想いを届けたいと思い、
大葉さんの言葉を掲載させて頂きます。
大葉ナナコ様のブログより・・・
http://oobananako.cocolog-nifty.com/blog/
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途上国の女性たちは、1分に1人の割合でお産で亡くなっています。
赤ちゃんが進み生まれてきた後で、臍の緒を落ちている石やガラス片で千切りきり、そこから破傷風になり死んでしまう。
3人に1人が望まぬ妊娠で自己流の堕胎でも命を落としています。
妊娠と避妊の知識も得る場はない。助産師や産科医師の育成が間に合わないし、電気も水道もない。
学校に行かせてもらえない女子は多く、文字が読めずに自分の年齢や出産予定日も知りません。
これらを解決するために40年以上前から活動してきたジョイセフが、ホワイトリボン・ジャパンとして今年も支援を展開します！今日は、ホワイトリボン公式サイトもオープン。
どうぞ皆さんも応援してください。
命は女性からしか、つながらない。
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私自身は、マタニティフォトスタジオとして、
日々、妊婦さんの「命を宿す身体。命を育む母。」
その強さ、輝きに魅せられ、写真を撮り続けています。
どうか、その輝きの為に、、、
「無事に産まれてきてほしい」
世界の母が願うシンプルな願い。
小さなスタジオではありますが、
その想いに少しでも協力できたら。
そう思っています。
どうか、皆様、お力を貸してください。
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妊婦記念写真館を作ります！！
「こんなにも美しい瞬間を残さない訳にはいかない」
けど、自ら普通のカメラ屋に足を運びお腹を見せる訳にもいかないし、絵心の無い旦那に頼んでも、ただの記録写真に過ぎないし。そして、何かと妊婦はしんどい（笑）10月10日は結構早く過ぎてくし。
ただ、自分を撮りたいんじゃなくて、赤ちゃんを身篭っている瞬間を美しく残したい。
って思ったけど、まぁ入院三昧の妊婦生活で撮れなかったのがきっかけでして、「妊婦が足の運びやすい居心地のいい写真館。」そして、何よりも「妊婦を美しく撮影してくれる写真館。」ってないよね。。。
「だったら作っちゃおうか！」と、思いに賛同してくれた素敵メンバーで素敵プロジェクト「妊婦記念写真館」始動です！
このブログでは、立ち上げの珍道中を記録していこうと思ってます。
それと、2007年のハロウィンに産まれたベイベーとの日常をいろいろと記録していこうかと。
新しく始まるプロジェクト。
新しい事だらけの子育て。
日常や人との出会いには、「発想のもと」がいっぱいあります。
これから沢山のいい出会いがありますように・・・
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