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福島の妊婦や子どもを避難してもらうための署名を集めるプロジェクト!
■MOMS&Children RESCUE FUKUSHIMA
★★6月24日締め切り
プリント後、送付必要! http://die-alive.com/syomei.pdf
気づくのが遅かった!!!いや、気づいた時から始めるぜよ!!
第一回は5/9提出分で3120筆とのこと。
早急に、放射線に弱い乳幼児や妊婦を30㎞圏、
放射線量の強い地域からから遠方に避難させるべきです。
この内容にNOを出する人がいる訳ないじゃないか!
3120筆の声だけじゃ足りない足りない!!!!
もっと声を広げるべき!!!と思い、とにかくブログへ記載です。
発起人の方の声↓
「子どもの未来を守れるのは、今、生きているボクたち。」
このブログを見てくださった方、動きましょう!!!!
(1)早急に、放射線に弱い乳幼児と妊婦を福島原発30km圏から遠方に避難させること。
(政府の現在の指示は、20~30km圏内は屋内退避です)
(2)30km圏だけではなく、放射線量の強い地域からも、早急に乳幼児や妊婦を遠方に避難させること。
(3)20km圏内に限定された避難区域を抜本的に拡大すること。
■福島第一原発の事故に関する、総理の避難・退避指示は、現在は下記のままです■
*第一原発から半径20キロ圏内住民の避難(3月12日18:25) *第二原発から半径10キロ圏内住民の避難(12日17:39)
*原発から半径20〜30キロ圏内住民の屋内退避(15日11:06) このように、避難区域は、3月12日の20キロ圏内から拡大されていません。
とりわけ心配されるのは、放射線に弱い乳幼児や妊婦達が、いまも20〜30キロ圏内で屋内退避という状況にあることです。
早急に、放射線に弱い乳幼児や妊婦を30㎞圏、放射線量の強い地域からから遠方に避難させるべきです。
さらに、避難区域を拡大すること。避難ルートの確保、受入体制等を抜本的に政策的に改善することを強く求めます。
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妊婦記念写真館を作ります!!
「こんなにも美しい瞬間を残さない訳にはいかない」
けど、自ら普通のカメラ屋に足を運びお腹を見せる訳にもいかないし、絵心の無い旦那に頼んでも、ただの記録写真に過ぎないし。そして、何かと妊婦はしんどい(笑)10月10日は結構早く過ぎてくし。
ただ、自分を撮りたいんじゃなくて、赤ちゃんを身篭っている瞬間を美しく残したい。
って思ったけど、まぁ入院三昧の妊婦生活で撮れなかったのがきっかけでして、「妊婦が足の運びやすい居心地のいい写真館。」そして、何よりも「妊婦を美しく撮影してくれる写真館。」ってないよね。。。
「だったら作っちゃおうか!」と、思いに賛同してくれた素敵メンバーで素敵プロジェクト「妊婦記念写真館」始動です!
このブログでは、立ち上げの珍道中を記録していこうと思ってます。
それと、2007年のハロウィンに産まれたベイベーとの日常をいろいろと記録していこうかと。
新しく始まるプロジェクト。
新しい事だらけの子育て。
日常や人との出会いには、「発想のもと」がいっぱいあります。
これから沢山のいい出会いがありますように・・・
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