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【Studio-navel フォトギフトのご案内】
命の誕生。家族の記録。
大切な方へnavelでの撮影を送りませんか?
出産祝い、ベビーシャワーギフトとして大変ご好評を頂いております。
■マタニティフォト/ベビーフォト/ファミリーフォト
価格:37,000円 (全データオプションプランは47,000円)
■ギフトカードをお届けします
※送付先は(ご依頼人様宛/ご友人様宛)お選び頂けます。
【撮影期限】
ギフトカード発行月より1年間以内での撮影をお願いしております。
【予約方法】
ご友人様よりWEBサイト予約フォームから
ご希望の日程をお知らせいただく流れとなっております。
【お支払い】
撮影日の確定後、銀行振り込みにてお願いをしております。
☆ご依頼、ご相談はメールにて承っております。
info@studio-navel
少し緊張したご様子でご来店いただいく
皆さまに少しでもリラックスしていただきたく素敵な女性DJであるマジェスティックウーマンさんに
マタニティフォト用 キッズフォト用 ベビーフォト用それぞれに選曲をお願いしました。
優しく朗らかで愛の溢れる人柄の彼女の選曲で、
撮影中のちょっとした瞬間に、素敵な音楽を感じていただけると、
マタニティ&ベビーフォトスタジオ
【スタジオネーブル 名古屋店ルナ】
お腹が大きく、重くなる妊娠中は転倒しやすくなります。転倒しても、羊水や子宮に守られたお子さんにはほとんど影響がないといわれていますが、場合によっては切迫早産や切迫流産になってしまう可能性があります。転倒を防ぐためのさまざまな対策の1つとして、妊娠中に履く靴に注意することが挙げられます。妊娠の時期によっておすすめの靴が違いますので、時期ごとにご紹介します。
妊娠中に履く靴はどういうものがいい?
妊娠したからといって急激にお腹が大きくなるわけではなく、赤ちゃんの成長とともにお腹が膨らんでいきます。転倒を防ぐためにはヒールが高くなっていないフラットな靴を履くことが好ましいです。しかし今までヒールの高い靴を履いていた妊婦さんには、急にフラットな靴を履くと違和感があってむしろ歩きづらいと感じることも多いでしょう。そこで、慣れるまではヒールの高さが3cm以下の靴をおすすめします。慣れない靴を履いて転倒してしまうのでは本末転倒。転倒しないことが大前提です。
妊娠中期の妊婦さんにおすすめの靴
妊娠中期から後期にかけては安定期に入り、アクティブに動くことができます。妊娠中も適度な運動は必要なので、散歩をしたりストレッチをしたりするなど積極的に体を動かしましょう。スニーカーのように歩きやすくて脱ぎ履きしやすいタイプの靴がおすすめです。フラットタイプの靴、サンダルも問題ありませんが、足元からくる冷えには気をつけましょう。
妊娠後期におすすめの靴
妊娠後期は紐のないスニーカーやスリッポンがおすすめです。紐を結ぶタイプの靴や、足首で留めたりするタイプの靴は避けましょう。お腹が大きくなった妊娠後期、靴を履くたびにしゃがむのはこたえます。そのうえ、しゃがんだときにバランスを崩すこともあるので、立ったまま履けるタイプの靴を選びましょう。また、妊娠後期はむくみやすい時期でもあります。靴を購入するときには足がもっともむくんでいる夕方がおすすめです。少しゆとりのあるサイズを選び、靴下やインソールでサイズを調整すると良いでしょう。
式典に参加するときの靴はどうする?
妊娠中であっても、友達の結婚式やお子さんの入学式などフォーマルな服装をしなくてはならないときがあります。履きやすいサンダルやスニーカーで行くと白い目で見られかねません。かといって無理をしてヒールを履くと自分がつらいだけではなく、周りの人が心配してしまいます。そのようなときはリボンやストーンなどがついたパンプスやバレエシューズがおすすめです。
妊娠中はホルモンバランスが崩れ、食欲が旺盛になることもしばしばあります。そのため、体重増加に悩む妊婦さんは少なくありません。太りすぎることによる悪影響も考えられるので、妊娠中でもダイエットが必要な場合はあります。ここでは適切なダイエットを行うための注意点とその方法をご紹介します。
妊娠中には体重の増減がある
妊娠中は体にさまざまな変化が起こり、体重が増えたり減ったりします。何を食べても吐き気がする「吐きづわり」で体重が減る妊婦さんもいれば、空腹になると吐き気がする「食べづわり」で体重が増える妊婦さんもいます。妊娠中期以降になるとつわりが落ち着き、「吐きづわり」に悩まされる妊婦さんでも食欲が急激に増え、体重が増えることも珍しくありません。このように妊娠中は体重の変化が起こるものなので、過敏になる必要はありません。体重が気になる妊婦さんも医師からの指示がないのであれば、赤ちゃんのためにもダイエットではなく、健康的な食生活を心がけましょう。
妊娠中の体重の増えすぎに注意
一般的に妊娠中の体重増加は7kgから10kgほどが理想とされています。妊婦さんの体重が増え過ぎてしまうと、脂肪で産道が狭くなってしまいます。また、摂った栄養はお腹の赤ちゃんにも行き渡ります。どちらにしても難産となる可能性がありますので、体重の増えすぎには注意しましょう。ほかにも妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群になる可能性もでてきます。そのためダイエットが必要になる場合もあります。ですが、妊婦さんの体重が増えないことによって赤ちゃんが低体重のまま生まれてくることもあります。医師と相談のうえ、必要な場合のみ健康的なダイエットをするようにしましょう。
妊娠中のダイエットにおすすめの運動
ダイエットをしている妊婦さんもそうでない妊婦さんも妊娠中は適度な運動が必要です。筋力トレーニングのような無酸素運動ではなく、有酸素運動を心がけましょう。おすすめはウォーキング。20分から30分ほどかけて、ゆっくり行うと体に負担をかけずに運動をすることができます。このほかにもマタニティヨガやマタニティスイミング、ストレッチなども体への負担が少ないのでおすすめです。しかし、運動中にお腹の張りや違和感があったときには、無理をせず休みましょう。
妊娠中は、妊婦さんにとっても赤ちゃんにとっても特別な時間。マタニティダイアリーには、妊娠中に自分の健康状態や赤ちゃんの状態、その日に食べたもの、思ったこと、体重などを記録したいですね。
毎日新たな変化がある妊娠中は、自分の状態をメモしておくと便利!
無地のノートを使っても良いですが、せっかく毎日の様子を記録するのであれば、専用のノートでマタニティダイアリーを作ってみましょう。表紙や中身がかわいらしくデザインされた日記帳もあります。妊娠中から1歳の誕生日までの様子を記録できるものや、赤ちゃんの成長や発達の様子、妊婦さんへのアドバイスが記載されているものもあります。いろいろと見比べてお気に入りの1冊を探すと、日記をつける時間が何倍も楽しくなります。
マタニティ生活を振り返ることができる
妊娠期間は妊婦さんにも赤ちゃんにも大切な期間。赤ちゃんが大きくなってから一緒に日記を見返すと、妊婦さんの愛情がきっと伝わります。第二子を妊娠したときには、前回のマタニティ生活を振り返ることができるというメリットもあります。第一子のときの経験を確認すると、未然に不安を軽減させることもできるはず。出産後は意外と妊娠中のことを忘れてしまうものなので、細かな記録が残っていると役立ちます。そして何よりも、日記をつけることで日々のマタニティライフが充実し、赤ちゃんが生まれることへの楽しみがより大きくなります。また、不安を言葉として表現することでストレスが軽減され、マタニティブルーにならずに済んだという妊婦さんもいます。
妊婦さんと赤ちゃんだけの世界に1つだけのもの
マタニティダイアリーは妊婦さんと赤ちゃんだけの世界に1つだけのものです。エコー写真や大きくなったお腹の写真、さらに赤ちゃんの誕生を心待ちにしている人たちの写真を貼ると記念になります。また、必ずしも毎日書かなければいけないものではありませんので、自分のペースで書き進めていきましょう。少しずつでも記録を続けていくことで、数年後には宝物になるはず!!
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PROFILE
妊婦記念写真館を作ります!!
「こんなにも美しい瞬間を残さない訳にはいかない」
けど、自ら普通のカメラ屋に足を運びお腹を見せる訳にもいかないし、絵心の無い旦那に頼んでも、ただの記録写真に過ぎないし。そして、何かと妊婦はしんどい(笑)10月10日は結構早く過ぎてくし。
ただ、自分を撮りたいんじゃなくて、赤ちゃんを身篭っている瞬間を美しく残したい。
って思ったけど、まぁ入院三昧の妊婦生活で撮れなかったのがきっかけでして、「妊婦が足の運びやすい居心地のいい写真館。」そして、何よりも「妊婦を美しく撮影してくれる写真館。」ってないよね。。。
「だったら作っちゃおうか!」と、思いに賛同してくれた素敵メンバーで素敵プロジェクト「妊婦記念写真館」始動です!
このブログでは、立ち上げの珍道中を記録していこうと思ってます。
それと、2007年のハロウィンに産まれたベイベーとの日常をいろいろと記録していこうかと。
新しく始まるプロジェクト。
新しい事だらけの子育て。
日常や人との出会いには、「発想のもと」がいっぱいあります。
これから沢山のいい出会いがありますように・・・
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