マタニティフォトでウエディング風の撮影はできる?ウエディングドレスは着れるの?

マタニティフォトでウエディング風の撮影はできる?ウエディングドレスは着れるの?

お腹が大きいほどマタニティフォトらしさが出るため、お腹の膨らみを強調するような衣装で撮影するのが一般的です。しかし、結婚してすぐに赤ちゃんを授かった方や、事情があって式を挙げられなかった方にとっては、「ウエディングドレスを着てみたい」という気持ちがある人も多いのではないでしょうか?

授かり婚が増えた昨今、妊婦さんでも着られるウエディングドレスには素敵なデザインがたくさん♪お腹の赤ちゃんと一緒に、ウエディングフォトを兼ねたマタニティフォトを撮ることだって可能です。そこで今回ご紹介するのは、ウエディング風マタニティフォトの撮影方法、お腹が大きくても着られるウエディングドレスの種類や選ぶポイント、撮影スタジオの選び方、ウエディングムードをUPさせる小物まで、憧れの花嫁姿で一生もののマタニティフォトを撮影する方法をお伝えしていきます。

マタニティフォトに適したウエディングドレスの選び方

衣装を選ぶ時は、基本的にはお好きな形のドレスを選んでいただくのが一番ですが、妊婦さんのウエディングドレス選びにはいくつか注意点があります。マタニティ用ウエディングドレスを選ぶポイントは、大きくわけて2つあります。

体への負担が少ないか

体調を崩しやすい妊婦さんには、生地が重すぎたり、ウエストをきつく締め付けたりするドレスは厳禁です。撮影時間が長引く可能性も考慮して、ある程度、長時間着用していても息苦しくないストレスフリーなウエディングドレスを選びましょう。また、赤ちゃんが成長するにつれて日に日に大きくなるお腹や体型の変化にも対応できるよう、ゆとりのあるサイズを選ぶことも大切です。肩や腰回りでドレスを支えるデザインも、お腹に負担がかかりにくいため、マタニティフォトにおすすめです。

転倒のリスクが少ないか

いくら素敵なデザインのドレスであっても、引きずってしまうほど裾が長かったりヒラヒラしていたりすると、足を取られて転倒してしまうリスクがあります。ママご自身とお腹の中の赤ちゃんを守るために、撮影時に動きやすいよう足元がすっきりとしたデザインのドレスを選ぶのが理想です。同様に転倒のリスクを減らす目的で、ヒールではなくフラットシューズや安定したローヒールを選ぶようにしましょう。

おすすめのウエディングドレス

ここからは、妊婦さんでも安心して着られる人気のウエディングドレスを順番にご紹介します。

エンパイアラインのドレス

胸下から切り替えがあるエンパイアドレスは、ボディラインに沿って流れるように足元まで落ちるシルエットが特徴です。軽やかでシンプルなデザインが、幅広い年齢層の女性から支持を集めています。どこかクラシカルな雰囲気もあり、かわいいというよりは大人っぽさやエレガントさが際立つ仕上がりになります。全体的なボリュームも控えめなので動きやすく、お腹への負担が少ないデザインです。

Aラインのドレス

アルファベットの「A」のように見えるAラインドレスは、まさにウエディングドレスの王道といえるデザインです。上半身はコンパクトに、ウエストから裾に向かって、ふわりと広がります。ボディラインを拾いにくく、全体的にすっきりと美しいシルエットに仕上がることから「無敵シルエット」と呼ばれることも。お腹を締め付けないデザインで小顔効果や脚長効果も期待できる、良いことずくめのドレスといえます。

プリンセスラインのドレス

「お腹の膨らみをあまり強調したくない…」という方に人気なのが、こちらもウエディングドレスの定番「プリンセスライン」。一見妊婦さんには不向きなデザインに思えますが、胸下からフレアやチュールでふんわりとボリュームを持たせているため、大きなお腹をカモフラージュするのに最適です。お姫さまのように上品で、かわいらしい雰囲気の正統派ウエディングドレスをお探しの方におすすめです♪

スリーブ(袖)やストラップなど肩で支えるデザインのドレス

ドレスラインによって、妊婦さんの体への負担の程度は異なります。気に入ったドレスを見つけたら、それがお腹に負担のかからないデザインかどうかを確認しましょう。特にスリーブやストラップがついているものは、ドレスを肩で支えることになるので妊婦さん向きといえます。また、上に述べたエンパイアラインのように胸下に切り替えのあるものもおすすめです。

編み上げ式のドレス

シャーリング素材や、背中が編み上げ式になっているフリーサイズの衣装は、体型が変わりやすい妊婦さんに優しいデザイン。
撮影当日までに胸が大きくなったりお腹が膨らんできたりして、衣装を選び直すようなことになったら困ってしまいますよね。伸縮性があるドレスやサイズ調整が可能なドレスを選ぶことで、そのようなトラブルを避けることができます。

ウエディングドレス以外でウエディング風マタニティフォトを撮影するアイデア

「ウエディングドレスではないけど、どうしても着たい衣装がある!」そんな時でも、衣装のデザインやカラー、素材を工夫することでウエディング風のマタニティフォトを撮影することは可能です。続いては、ウエディングドレス以外の衣装でウエディング感を演出するためのアイデアをお伝えしていきます。

ホワイト系カラーの衣装を選ぶ

ウエディングドレスといえば、やはり純白のイメージが強いですよね。定番のウエディングドレスでなくとも、白やアイボリーなどホワイト系の衣装をチョイスすることで、手軽にウエディング感を醸し出すことができます。花かんむりやブーケなど特別感のある小物と組み合わせれば、さらに雰囲気UP!旦那さまと一緒に撮影する場合には、ぜひ旦那さまにも白のタキシードでビシッと決めてもらいましょう。

レース素材を取り入れる

花嫁さんがまとうウエディングドレスには、繊細なレースがたっぷりとあしらわれたものが数多くあります。襟元やスリーブ部分など、ワンポイントにレース素材が使われているだけでもグッと上品で清楚な印象になります。加えて、レース素材は肌質や体毛のコンプレックスなど妊婦さんの気になる部分を上手にカバーしてくれるので、衣装に積極的に取り入れてみるといいですね。

和装で撮影する

ひと味違ったウエディング風マタニティフォトを撮影するなら、和装に挑戦してみるのはいかがでしょうか?
ウエディングにチャペル式と神前式があるように、ドレスの代わりに着物をまとって、凛とあでやかな雰囲気を演出してみてください。着物に合わせて扇子や和傘、紙風船といった和小物を組み合わせることで、伝統と気品がただよう豪華なマタニティフォトになりそうです。

マタニティフォトを撮影するのに適した時期は?

マタニティフォト撮影に適した時期は、ママの体調も安定してお腹の膨らみも綺麗に出る「妊娠7ヶ月〜9ヶ月ごろ」とされています。お腹が大きいほどマタニティらしい写真を撮ることができますが、お腹の大きい臨月での撮影はママの体への負担が心配ですよね。出産が予定より早まる可能性も考慮して、あくまでママの体調を最優先に無理のないスケジュールで撮影日程を組みましょう。また、二人目以降の場合や双子の場合はお腹が膨らむペースが比較的早く感じられるため、妊娠5ヶ月ごろから撮影が可能になることもあります。

撮影スタジオを選ぶ際のポイント

イメージ通りのマタニティフォトを撮影するためには、ご自身に合ったスタジオ選びも大切です。スタジオ選びに迷った際には、撮影プランや料金に加えて以下の2つのポイントにも着目してみましょう。

自分の着たい衣装が持ち込めるかどうか

多くのスタジオでは有料または無料で衣装を貸し出していますが、どうしても着たい衣装がある時には「持ち込み歓迎」のスタジオを探す必要があります。例えば、ご自身が一目惚れしたウエディングドレスを着てマタニティフォトを撮影したい場合などは、自前の衣装の持ち込みが可能かどうか事前にスタジオに問い合わせるのがベター。衣装をレンタルすることが決まっている場合には、ドレスの品揃えはどうか、気になる衣装があるか等、なるべく多くのスタジオを比較・検討してみるといいでしょう。

妊婦さんに配慮したサービスが受けられるかどうか

一般的なスタジオであっても、マタニティフォトを撮影することはできます。しかし、体調を崩しやすい自覚がある他、匂いやその他の環境の変化に敏感な方であれば、やはりマタニティフォト専門のスタジオにお願いするのが一番です!

経験のあるスタッフが揃ったマタニティフォト専門スタジオでは、「スタッフが女性のみ」、「メイク用品は香りの少ないものを選ぶ」といったように、妊婦さんの気持ちに寄り添った細やかなサービスを受けることができます。体調を崩しやすい妊婦さんのために、柔軟に撮影スケジュールを調整してくれるスタジオであればなお安心ですよね。

TVや書籍、マタニティ雑誌など多数のメディアに掲載された実績を持つ、マタニティフォトの老舗専門スタジオネーブル。強みの1つは、カメラマンも含め在籍しているスタッフが全員女性だという点です。本格的な撮影が初めてという方でも、リラックスして撮影に臨んでいただけます。ネーブルではウエディング向けのお写真も承っていますので、ぜひお気軽にご相談ください。

ネーブルの料金と撮影プランについて詳しくはこちら

ウエディングドレスと合わせたい小物

マタニティフォト 撮影時期

お手持ちのアイテムや撮影小物を上手に活用することで、スタジオのウエディングムードが一気に高まります♪ここからは、ウエディング風マタニティフォトに彩りを添えるおすすめの小物をご紹介します。

結婚指輪

結婚式という一大イベントに欠かせないのが、新郎新婦が愛を誓い合う結婚指輪(婚約指輪)ですよね。指輪が花嫁さんの指に光っているだけで、幸せいっぱいのウエディングシーンを演出することができます。旦那さんと二人で撮影する際には、指輪の入った箱をパカっと開けてみせる定番のプロポーズシーンを再現してみるのも良いのではないでしょうか。

ウエディングバルーン

色とりどりのウエディングバルーン(風船)も、撮影時に大活躍するアイテムです。今にも空に浮かんでしまいそうなくらい、たくさんのバルーンに囲まれるもよし、真っ赤なハート型のバルーンを手にするのもよし。アクセントになるゴールドやシルバーのバルーンや、中に紙吹雪やビーズが入ったバルーンなど、見た目に楽しいバルーンが盛大に祝福してくれますよ。

ブーケ

ウエディングドレスをまとった花嫁さんにお似合いなのは、可憐なお花をたっぷりと束ねたブーケ。お花の種類やカラーによって印象ががらりと変わるので、衣装の色に合わせたり、季節感を出したりして幅広い演出に活用しましょう。桜やヒマワリなど、撮影時期がちょうどお花の美しい季節であれば、景色のいい広場や公園でロケーション撮影するのもおすすめです。

糸電話をお腹に当てる

紙コップと糸さえあれば誰でも簡単に作れる糸電話は、マタニティフォトでも人気のアイテムです。糸電話の一方を上のお子さんや旦那さんに、もう一方をママのお腹に当てれば、お腹の赤ちゃんと会話しているような微笑ましい光景になります。ぶら下げた糸部分をガーランドのようにアレンジして、メッセージやエコー写真を吊るしたりしてもかわいらしいですね。

黒板やフォトプロップスを活用する

ディスプレイ用の小さな黒板やホワイトボードを活用してみると、スタジオがおしゃれなカフェのように洗練された空間に早変わりします。週数を書いたり似顔絵を描いたりと、使い方は自由自在です。

また、フォトプロップスとは棒の先端に口ヒゲや星型、ハート型、吹き出しなどがついた小道具のことです。ポップでにぎやかな雰囲気を演出してくれる万能アイテムで、画用紙などで簡単に自作することができます。このように、演出にちょっとしたひと手間を加えるだけでも写真にオリジナリティが出て、唯一無二のマタニティフォトを撮影することができるのでおすすめです。

TVやマタニティ誌など多数のメディアに掲載される実績を持つ老舗専門スタジオネーブルでは、ママ一人ひとりのニーズに応える豊富な小物類をご用意しています。もちろん小物のお持ち込みも大歓迎!プロのカメラマンと相談しながら、お持ち込みいただいた小物をベストな形でアレンジしてマタニティフォト撮影に取り入れていきます。【マタニティフォトが最高に素敵になるアイデア 衣装・小物】厳選インスピレーション集!Vol.1には、ほかにも小物を活用してアートでおしゃれなマタニティフォトを撮るためのアイデアがぎっしり。撮影イメージに迷ったら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ウエディング風のマタニティフォトで素敵な写真撮影を

ウエディングドレスをまとった花嫁姿と、お腹の赤ちゃんのママとしての姿。ウエディング風マタニティフォトは、両方を同時にかなえてくれるとても貴重で贅沢な体験です。衣装選びからスタジオ選び、撮影当日までのワクワクする期間も含めてマタニティフォトの醍醐味です。フォトスタジオを選ぶ際には、ウエディング向けプランがあるかどうかだけではなく、妊婦さんにきちんと配慮をしてくれるスタジオかどうかも欠かさずチェックしましょう。

一生の思い出になるウエディング風マタニティフォトを撮影するなら、ぜひ歴史と信頼・実績を兼ね備えたスタジオネーブルへ。

2008年に「日本初のマタニティフォト専門店」としてオープンしてから数千人という数の妊婦さんを撮影してきたスタジオネーブルでは、新しい命を授かった奇跡をそのまま写真に写しこんだような、神秘的でナチュラルな美しさのマタニティフォトを撮影しています。出来上がったお写真にはまるで洋書やインテリア雑貨のような味わいがあり、ついお部屋に飾りたくなってしまうデザイン。ネーブルオリジナルの台紙とフレームセットで大切にお届けします。

いつか赤ちゃんが大きくなってから、そっと見返すという楽しみもありますね。これから出産や育児で慌ただしくなるとつい忘れてしまいがちな温かなメッセージが、アルバムを開けばいつでもそこにあります。幸せいっぱいの今この瞬間を、マタニティフォトで形に残してみてはいかがでしょうか?

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