生まれたての赤ちゃんの姿を撮影するニューボーンフォトですが、ネット上では「怖い」「かわいそう」「見たくない」といった否定的な意見もちらほら聞こえてきますよね。
幸せいっぱいの記念写真であるはずのニューボーンフォトに、なぜそのような声が上がっているのでしょうか?生まれたばかりの赤ちゃんの、小さな手や足、やわらかな表情。
そんな生後間もない姿を写真に残す「ニューボーンフォト」。
一方で、SNSなどで写真を見て「赤ちゃんが苦しそう」「無理なポーズをさせていない?」「かわいそうでは?」と不安を感じる方もいらっしゃいます。
大切な赤ちゃんだからこそ、安全性が気になるのは当然のこと。
ニューボーンフォトで何より大切なのは、写真の美しさよりも、赤ちゃんの安全と心地よさです。

この記事では、ニューボーンフォトが「怖い」「かわいそう」と言われる理由や、安全に撮影するために知っておきたいポイント、後悔しないスタジオの選び方をご紹介します。
ニューボーンフォトが「怖い」「かわいそう」と言われるのはなぜ?

1.赤ちゃんに無理なポーズをさせているように見える
ニューボーンフォトには、おくるみに包まれた姿や、小さな手にあごを乗せたポーズなど、さまざまな撮影スタイルがあります。
なかには、首がすわっていない赤ちゃんが自分で体を支えているように見える写真も。
こうした写真を見て、安全性を心配する方がいるのも無理はありません。
実際に、頬杖などの特殊なポーズは、撮影中に赤ちゃんを支えた複数の写真を合成して仕上げる場合があります。
完成写真だけを見て、家庭で再現しようとすることは避けましょう。
2. 自然な赤ちゃんの姿と違って見える
小さなかごに入った赤ちゃんや、布に包まれて眠る赤ちゃん。
日常では見慣れない姿だからこそ、不自然に感じる方もいます。
ニューボーンフォトには、衣装や小物で世界観をつくる撮影もあれば、赤ちゃんの自然な表情や、ご家族とのふれあいを中心に残す撮影もあります。
大切なのは、ご家族が心から「残しておきたい」と思える写真を選ぶことです。
ニューボーンフォトは危険?知っておきたい安全対策

ニューボーンフォトそのものが必ず危険というわけではありません。
ただし、新生児は首や体を自分で十分に支えられず、体温調節も未熟です。
そのため、撮影時には特別な配慮が必要です。
無理なポーズをさせない
赤ちゃんの首や関節に負担をかける姿勢、呼吸を妨げる可能性のある姿勢は避けることが大切です。
赤ちゃんが嫌がったり、苦しそうな様子を見せたりした場合は、撮影を中断します。
呼吸と体温に配慮する
おくるみや衣装は、赤ちゃんの顔や呼吸を妨げないことが重要です。
また、室温や衣装の調整を行い、暑すぎたり寒すぎたりしない環境を整えます。
赤ちゃんのペースを最優先にする
授乳やおむつ替え、抱っこの時間も大切な撮影の一部。
予定していたポーズをすべて撮影することよりも、その日の赤ちゃんの状態を優先しましょう。
安心できるニューボーンフォトスタジオの選び方
スタジオを選ぶ際は、写真の雰囲気だけでなく、安全への考え方も確認してみましょう。
- 新生児の撮影経験が十分にあるか
- 無理なポーズを行わない方針があるか
- 撮影中の赤ちゃんを見守る体制が整っているか
- 授乳やおむつ替えに柔軟に対応できるか
- 赤ちゃんの体調が優れない場合に撮影を延期できるか
「どんな写真が撮れるか」と同じくらい、「どのように撮影するか」が大切です。
スタジオネーブルが大切にしていること
スタジオネーブルでは、ニューボーンフォトを単なる記念撮影ではなく、ご家族の新しい物語のはじまりを残す時間だと考えています。
生まれたばかりの小さな姿。
初めて腕に抱いたときのぬくもり。
赤ちゃんを見つめる、ご家族のやさしい表情。
写真を見返したとき、その日の気持ちまでよみがえるように。
赤ちゃんの安全と心地よさを第一に考えながら、ご家族らしい一瞬を大切に撮影しています。
後悔のない選択を
ものの見方や感じ方は人それぞれなので、ニューボーンフォトが苦手な人の気持ちを完全に理解することは難しいかもしれません。しかし、ニューボーンフォト否定派の意見の中には単なる思い込みである場合も多く、やり方次第では誤解を解いて解決できる問題もあるとわかりました。
たとえば「布でぐるぐる巻きにされてかわいそう」「窮屈そう」と見た目で思われがちなおひな巻きのポーズ。手足を丸めて布にきゅっとくるまれたおひな巻きのポーズは、ママのお腹の中という狭い空間で過ごしていた赤ちゃんにとって、実は落ち着く体勢なのだとか。そのことを知ってもらえば、ニューボーンフォト=かわいそうなもの、というネガティブなイメージもなくなりそうですよね。
否定的な意見にばかり気を取られていると、なかなかニューボーンフォト本来の魅力に気付きにくいものです。そんな時は否定派の意見にばかりフォーカスするのではなく、「ニューボーンフォトを撮影して良かった!」という経験者の生の声にも耳を傾けてみましょう。ニューボーンフォトは、生後3週間という限られた時期を逃したらもう二度と撮影することのできない特別な記念写真。その時期を過ぎてしまってから「やっぱり撮っておけばよかった…」と後悔することのないように、ご自身にとってベストな選択をしてください
実際にニューボーンフォトを撮影した方々の声
2008年のオープン以来、数千人というママと赤ちゃんを撮影してきた老舗フォトスタジオネーブル。これまでネーブルで撮影されたニューボーンフォトはどれもナチュラルで神秘的な写真ばかりです。ここからは、実際にスタジオネーブルでニューボーンフォトを撮影した方の声を少しだけご紹介します。

出産直後、まさにすぐに連絡したのは『ニューボーンフォト予約』でした!!笑
私がお願いしたのは、マタニティフォトで絶大なる支持を得ている老舗スタジオの@studionavelさんの月10件しか受け付けていない @newborn_studionavelさんのニューボーンフォト💗ずっとしたくてしたくて!クリスマス産まれならサンタかな🤶とか考えてたんですが、天使ちゃんにしてみました💗
初孫ハイな実家LINEでは妹が画像作ってくれたり、母(ばあば)が毎度みてねを見て感想をくれたり笑、父(じいじ)は年賀状に『じいじになります!』と喜び大爆発💘本当、産んだ甲斐ありました。笑 ときどきものすごい猿顔で将来不安になりますが笑、この小さな時を残せて良かったです✨ありがとうございました“(鍼灸施術者&広報PR 武田真幸様 撮影時期: 生後2週間)
▼武田 真幸様のインスタグラムはこちら
武田 真幸 (たけだまゆき)(@tenshinotamago.takeda)

“『どんな雰囲気の写真にしたいか』と『どんな家族になりたいか』は同じなんだなぁと感じました。ニューボーンフォトスタジオを探すにあたり、赤ちゃんだけの写真というよりも、初めての家族写真を撮ってもらいたいなと考えていましたので、Studio-navelさんに是非お願いしたいなと思いました。終始和やかで、子どもや私の身体を気遣っていただきました。さすが赤ちゃんの扱いに慣れていらっしゃって、安心して撮影できました(笑)”(S様ファミリー 撮影時期: 生後2週間)
“甘すぎないテイストを求めていて、ナチュラルでかっこいいお写真が多かったので決めました。初めての赤ちゃんで慌ただしい生活の中での撮影。不安もありましたが、やはり思い切ってやって良かったです。赤ちゃんの成長していく姿はとても早く、日々自分で撮ろうと思っていてもなかなか時間が取れません、、、。セルフでも可愛い写真は撮れるかもしれませんが、プロの方に撮影していただいたものは格別で周りに見せずにはいられません(笑)”(3匹のにゃんこと一緒に暮らすN様ファミリー 撮影時期:生後3週間より少し手前の頃)
“夫婦で子供を本当に切望していたのですが、特に主人に関しては、ニューボーンフォトで息子と写っている写真を見ると、愛おしくて愛おしくて仕方ないといった場面を写真に残してくださっていると思いました。スタッフの方達が皆さん女性なのも、私はすごく安心感がありました。ニューボーンフォトは家まで出張していただきましたが、家で撮ったとは思えない写真に仕上がってこれもびっくりです” (I様ファミリー 撮影時期:生後3週間より少し手前の頃)
“生まれてから何百枚もiPhoneで撮影していますが、やはりプロは違うなと思いました。自宅とは思えない雰囲気のある仕上がりで、カメラマンのお人柄も感じられる優しくて温かいお写真ばかり。撮影が難しいジュエリーも綺麗に撮って頂けてとても嬉しいです。全身の痛みと戦いながら、授乳とおむつ替えだけで一日が終わってしまう毎日ですが、暫くは写真を見ながら頑張れそうです”(ジュエリスト 小俣友里様)
このほか、スタジオネーブルでニューボーンフォトを撮影したみなさんのリアルな声はこちらよりご覧いただけます。
安心安全にニューボーンフォトを撮影するポイント

助産師やチャイルドボディセラピストなど有資格者がサポート!ネーブルの自宅出張撮影もおすすめ
「産後すぐにスタジオに行くのは、赤ちゃんもママもちょっとしんどいかも…」そんな時に助かるのが、Studio-navel出張ニューボーンフォトプランです。撮影スペースには、4〜6畳ほどの空間があればOK!通常はカメラマン1人で出張撮影することが多いですが、ネーブルでは安心安全をモットーに、カメラマン1人とお世話役1人の専任スタッフ2名でご自宅に伺います。
撮影用の衣装小物はすべて無料で貸し出し中。ナチュラルで映える衣装小物の中でも、赤ちゃんに優しい肌触りのものばかりを集めています。いざという時に備えて、カメラマン以外のスタッフは助産師やチャイルドボディセラピストなど有資格者ばかり。さらに、撮影スタッフが全員女性である点もネーブルの強みです。プロの撮影と聞くと緊張してしまいがちですが、ちょっとした育児の愚痴からポーズの相談まで、気軽に話せる雰囲気づくりを目指していますよ。
こちらのプランもご相談や手続きは産前に、産後に日程を再調整してからの本予約となるため、ママと赤ちゃんの体調に合わせた柔軟な対応が可能。ニューボーンフォトの出張撮影プランは毎月10組限定と枠に限りがあるため、早めのご予約がおすすめです。出張撮影プランのご予約は、以下のページからお申込みください。

よくある質問
Q. ニューボーンフォトは赤ちゃんに負担がかかりますか?
撮影方法によっては負担や危険が生じる場合があります。赤ちゃんの呼吸や体勢、体温に十分配慮し、無理なポーズを避けることが重要です。
Q. 赤ちゃんが眠らなくても撮影できますか?
はい。眠っている姿だけでなく、目を開けた表情や抱っこされている姿も大切な思い出になります。赤ちゃんの様子に合わせて撮影内容を調整します。
Q. 自宅でもニューボーンフォトを撮影できますか?
ご自宅での撮影も可能です。セルフ撮影では無理なポージングを避け、安定した場所で自然な姿を残しましょう。専門的なポーズは家庭で再現しないでください。
Q. 生後3週間を過ぎても撮影できますか?
赤ちゃんの月齢や体調に合わせた撮影方法を選ぶことで、成長した姿を残すことができます。希望する撮影スタイルについて、事前にスタジオへ相談しましょう。
今だけの小さな姿を、家族の宝物に
赤ちゃんの成長は、想像以上に早いもの。
小さな手も、ふっくらした頬も、眠っているときの表情も、少しずつ変わっていきます。
ニューボーンフォトは、必ず撮らなければならないものではありません。
けれど、もし「この瞬間を残しておきたい」と感じたなら、その想いを大切にしてほしいと思います。
何年か経って写真を見返したとき、
「あの頃、こんなに小さかったんだね」
そんな会話が生まれる一枚に。
今しかない愛おしい時間を、未来のご家族への贈りものに。
スタジオネーブルでは、撮影についてのご質問やご相談も承っています。
→ニューボーンフォトのプラン詳細はこちらから
公開日:2022年4月25日
最終更新日:2026年10月13日