ニューボーンフォトを家族で取りたい!記念に残るフォトを撮るポイント

ニューボーンフォトを家族で取りたい!記念に残るフォトを撮るポイント

出産の感動の余韻が残る生後1〜3週間までのあいだに、赤ちゃんの生まれたての姿を撮影するニューボーンフォト。赤ちゃんオンリーで撮影するのが一般的ですが、もちろんご家族みんなで撮影するという選択肢もあります。赤ちゃんが生まれてくるのをずっと待ち望んでいたご家族が加わることで、より一層思い出深い写真になること間違いなし♪
赤ちゃんの成長記録としてだけでなく、初めての家族写真もかねて。今回は、家族みんなでニューボーンフォトを撮影する方法をご紹介します。雰囲気をぐっと盛り上げるポーズや服装小物のアイデア、スタジオを選ぶ際のポイントも合わせてお伝えするので、ニューボーンフォトを検討中の方はぜひ参考になさってくださいね。



家族でニューボーンフォトを撮影する方法にはどんなものがある?

ご家族でニューボーンフォトを撮影する方法には、大きくわけて次の3つがあります。

  • ・スタジオ撮影
  • ・セルフ撮影
  • ・出張撮影

ニューボーンフォトにおいて何よりも重視したいのは、ずばり「安全面」。写真を撮りたいという大人の都合で赤ちゃんに危険が及ぶことのないよう、細心の注意を払って撮影に臨みたいものです。ではここからは、それぞれの撮影方法を詳しくご紹介しましょう。

フォトスタジオで撮影する

ニューボーンフォトでもっとも一般的なのが、専門のフォトスタジオに依頼して撮ってもらう方法。というのも、まだ生後まもない新生児を扱うニューボーンフォト撮影においては、赤ちゃんの体に負担をかけることなくリラックスさせた状態で撮影する高度なテクニックが必要となるためです。赤ちゃんの安全を第一に考えるなら、知識と経験を備えたプロのカメラマンやスタッフにお願いするのがベスト。撮りたいテイストに合わせて衣装や小物をレンタルすることも可能なので、撮影機材が整った理想的な環境でイメージ通りの写真を撮ることができます。ただし、その分撮影料はかかってしまうので、なるべく費用を抑えたいという方は衣装や小物が無料レンタルできるスタジオを探してもいいですね。

スタジオ撮影をご希望の方は、こちらの予約ページ

セルフで撮影する

ニューボーンフォトをご家族だけでセルフ撮影するという手もあります。スタジオに出向く手間がかからないという意味では、産後すぐで体調を崩しやすいママと赤ちゃんにとって負担が少ない撮影方法です。何より撮影料がかからないので、費用を最小限に抑えることができるというのがセルフ撮影の最大のメリット。浮いた予算で可愛い衣装や小物を揃えることもできますね。しかし、ポーズや体勢次第では赤ちゃんに負担をかけてしまう可能性もあるため、ニューボーンフォト撮影が初めての方はできるだけご家族のみでのセルフ撮影は避けるのが無難。「寝相アート」のようなシンプルなポーズのみにとどめるか、助産師さんなど専門の知識を有した人に同席してもらうのが安心です。

出張撮影

撮影スタッフとカメラマンがご自宅や病院に出張して撮影する出張撮影も、ニューボーンフォトでは人気です。

「生まれたばかりの赤ちゃんを外に連れ出すのは心配…」

「でも、せっかくなら写真のプロに撮ってもらいたい!」

そんな願いを叶えてくれるのが出張撮影。スタジオへ移動する手間もなく、ご自宅というご家族にとって一番リラックスできる環境で撮影に臨んでいただけます。慣れないスタジオ撮影だと変に緊張してしまう…というパパやお子さんでも、住み慣れた我が家でならカメラに向かって自然体の素敵な表情を見せてくれるのではないでしょうか。費用はスタジオ撮影よりもややお高めとなりますが、まるでセルフで撮っているような日常の一コマを、プロの技術でより素敵に仕上げてもらえるのは出張撮影ならではですよね。

家族で撮影するニューボーンフォトのアイデア集

マタニティフォト

パパや上のお子さんにおじいちゃんおばあちゃん、ペットのわんちゃん猫ちゃんと…。ここからは、家族で撮るニューボーンフォトにおすすめのポーズから服装、撮影小物まで、オシャレで雰囲気たっぷりの写真を撮るためのアイデアをご紹介していきます。


家族で撮るニューボーンフォトにおすすめのポーズ

赤ちゃんの手を握って

赤ちゃんを真ん中にして両側から赤ちゃんの手を握ってあげれば、定番ながら強いメッセージ性を感じるニューボーンフォトになります。「君が生まれてくるのを待ってたよ」耳をすませばそんな声が聞こえてきそうなベストショットに。小さなおてての温もりを感じながら、みんなで家族が増えた幸せを噛みしめてみてはいかがでしょう。

赤ちゃんの隣に寝転んで

ぐっすり眠る赤ちゃんにつられてあくびが出てしまったら、思いきって赤ちゃんの隣に並んで寝転んでしまうのもアリ♪赤ちゃんが寝ている姿を利用して小道具などでかわいく演出する「寝相アート」はそれだけでもかわいらしいですが、そこにご家族も加われば、世界一平和な時間を切り取ったニューボーンフォトの完成です。

みんなで赤ちゃんの手足を包み込んで

家族みんなの手のひらで赤ちゃんの手や足を包み込んであげるポーズも、ユニークで味わいある写真に仕上がると好評です。すべすべした小さな指や可愛らしい爪の一つ一つまで、大人の手足との質感やサイズ感の違いが、生まれたての赤ちゃんの魅力をこれでもかと伝えてくれます。あえて顔は写さず赤ちゃんの手足のアップにするなど、アングルに凝ってみるのもGOOD。

赤ちゃんを上から覗き込んで

気持ちよさそうに眠り込む赤ちゃんを、家族みんなが上から覗き込んでいるポーズもイチオシです。赤ちゃんの頭上で「起こしちゃダメだよ」とひそひそ声で会話が交わされているような、温かく微笑ましいワンシーンに。顔出しは恥ずかしいというパパでも、横顔や後ろからのアングルなら参加しやすい点もおすすめポイントです。

ナチュラルニューボーンフォトで

ポーズをとったり写真を合成加工したりせずに、赤ちゃんの自然な姿を撮影するナチュラルニューボーンフォトという選択肢もあります。ご自宅のベビーベッドでくつろぐ赤ちゃんと、それをあやすお子さんとパパ。ミルクを飲んだあとのげっぷ待ちや何気ないオムツ替えまで、いつも通りの和やかで幸せな光景を丸ごと切り取って一生の思い出に残すことができます。


家族で撮るニューボーンフォトにおすすめの服装

白シャツ×デニムのカジュアルコーデ

シンプルな白シャツにデニムをさらりと合わせたカジュアルコーデは、家族写真でも特に人気の高い組み合わせ。爽やかで清潔感があるので、撮影小物にこだわらなくてもそのままでばっちり映えるのが嬉しいポイントです。ブランドが違ったりワンポイントが入っていたりしてもOKなので、パパやお子さんとも服装が合わせやすいですよね。

チェックやボーダーでリンクコーデ

服装にチェック柄やボーダー柄を取り入れるのも、リンクコーデ初心者さんにおすすめです。家族で上から下まで全身をお揃いに、というのは意外と難しいもの。一見統一感のない服装であっても、みんなでチェック柄のシャツを羽織ったりどこかにボーダー柄を取り入れたりするだけで、写真に自然な統一感が生まれますよ。

テイストを合わせたリンクコーデ

家族で服装のテイストを合わせることで、家族写真がぐっと洗練された印象に。例えばスポーツやアウトドアを楽しむご家族なら、同じブランドのロゴで揃えるだけでOK♪ママがナチュラルなワンピースなら、パパやお子さんはコットンシャツとベージュのパンツに。生地の質感や色合いを意識してコーデしてみてください。

カラーを揃えたリンクコーデ

カラーを揃えるのは、もっとも簡単に統一感を出す方法です。ビビッドな色よりはホワイトやベージュ、ミルキーカラーで揃えると、ふんわり柔らかな空気感や神秘的な雰囲気を醸し出すことができます。モノクロで揃えれば、どこかレトロでスタイリッシュな印象にも。自分たちだけの「我が家らしさ」を演出するなら、ご家族の好きなカラーで揃えるのもアリですね。

リンクコーデと聞くとつい赤ちゃんとも揃えたくなってしまいますが、そこはぐっと我慢。新生児の体はとてもデリケートなので、服装を揃えることより赤ちゃんが苦しくないか、リラックスできる服装かどうかを重視しましょう。家族と同じ色や柄のおくるみで包んであげるだけでも、統一感のあるお揃いコーデが完成しますよ。


家族で撮るニューボーンフォトにおすすめのアイテム

結婚指輪

パパとママの愛情を詰め込んだニューボーンフォトを撮りたい時に小物として活きてくるのが、結婚指輪です。赤ちゃんが両親に愛され望まれて生まれてきた証として、指輪を二つとも赤ちゃんの小さな手のひらに握らせたり両足の指に引っかけたりすれば、見た目にもかわいらしく夫婦の仲の良さをアピールできます。

ぬいぐるみ

ぬいぐるみを赤ちゃんの隣に並べ、まるでぬいぐるみが赤ちゃんに寄り添っているかのような写真を撮るのもいいでしょう。このとき、あらかじめ赤ちゃんと同じくらいのサイズのぬいぐるみを用意しておくと、撮影した写真を将来見返した際に「こんなに小さかったんだ」とお子さんの成長具合を実感できて二度美味しいのでおすすめですよ♪

赤い毛糸

運命の赤い糸を彷彿とさせる赤い毛糸を赤ちゃんとご家族の指にそれぞれ結べば、ロマンチックな物語が始まりそうな一枚に。毛糸でハートの形を作ったり短いメッセージを書いたりと、アレンジも自由自在です。大きくなってから「君がうちに来るのはずっと前から決まっていたんだよ」なんてお話をしてあげてもいいですね。

ベビー服やファーストトイ

カラフルで楽しげな印象のニューボーンフォトにしたいなら、ぜひベビー服やファーストトイをかたわらに添えて。赤ちゃんのために買い揃えた肌着やベビードレスは、みんなが赤ちゃんの誕生を待ち望んでいた何よりの証拠です。赤ちゃんがそれらを身につけたりおもちゃで遊んだりする未来を想像して、ご家族も思わず笑顔になれるはず。

メッセージボード

そのまま飾るだけで絵になる黒板やホワイトボードも、ニューボーンフォトでは定番のアイテム。名前や月齢と一緒に”WELCOME(ようこそ)”のメッセージを入れたり、家族全員の名前を書き入れたり…アイデア次第で使い道は無限大なので、ぜひご自分だけの使い方を見つけてください。

実際にニューボーンフォトを撮影したご家族の声

マタニティフォト・ベビーフォト専門店として2008年にオープンして以来、たくさんのママと赤ちゃんを撮影してきたスタジオネーブル。ここからは、ネーブルでニューボーンフォトを撮影されたご家族の感想やお写真の仕上がり、スタッフの対応など、リアルな声を少しだけご紹介します。

『どんな雰囲気の写真にしたいか』と、『どんな家族になりたいか』は同じなんだなぁと感じました。ニューボーンフォトスタジオを探すにあたり、赤ちゃんだけの写真というよりも、初めての家族写真を撮ってもらいたいなと考えていましたので、Studio-navelさんに是非お願いしたいなと思いました。ママのリクエストで家族全員でのカットを多めに撮影させて頂きました。パパの手にすっぽりと抱っこ「ここに産まれてきたかったんだね❤︎」家族って最高の居場所ですね。(S様ファミリー 出張ニューボーンフォト)

インスタを見てビビッときました。甘すぎないテイストを求めていて、ナチュラルでかっこいいお写真が多かったので決めました。初めての赤ちゃんで慌ただしい生活の中での撮影。不安もありましたが、やはり思い切ってやって良かったです。赤ちゃんの成長していく姿はとても早く、日々自分で撮ろうと思っていてもなかなか時間が取れません、、、。セルフでも可愛い写真は撮れるかもしれませんが、プロの方に撮影していただいたものは格別で周りに見せずにはいられません笑 (N様ファミリーwithにゃんこ 出張ニューボーンフォト)

辛くなった時や息子が大きくなって反抗期になったら、このかけがえのない幸せな写真を見て頑張っていこうと思います笑 夫婦で子供を本当に切望していたのですが、特に主人に関しては、ニューボーンフォトで息子と写っている写真を見ると、愛おしくて愛おしくて仕方ないと言った場面場面を写真に残してくださっていると思いました。スタッフの方達が皆さん女性なのも、私はすごく安心感がありました。ニューボーンフォトは家まで出張していただきましたが、家で撮ったとは思えない写真に仕上がってこれもびっくりです。(I様ファミリー 出張ニューボーンフォト)

生まれてから何百枚もiPhoneで撮影していますが、やはりプロは違うなと思いました。自宅とは思えない雰囲気のある仕上がりで、カメラマンのお人柄も感じられる優しくて温かいお写真ばかり。撮影が難しいジュエリーも綺麗に撮って頂けてとても嬉しいです。全身の痛みと戦いながら、授乳とおむつ替えだけで一日が終わってしまう毎日ですが、暫くは写真を見ながら頑張れそうです。(ジュエリスト 小俣友里様 出張ニューボーンフォト)

こうして実際に撮影されたお写真は、スタジオネーブルのInstagramからご覧いただけます。この世界に降り立ったばかりのかわいい天使さんたちを、ぜひ覗いてみてくださいね。

フォトスタジオを選ぶときのポイント

マタニティフォト

初めてのニューボーンフォト撮影が成功するかどうかは、フォトスタジオ選びにかかっていると言っても過言ではありません。

「たくさんスタジオがあるけど、一体どこを見て比較すればいいの?」

「やっぱり有名なスタジオのほうが安心?」

続いては、ニューボーンフォトのスタジオを選ぶ際に着目したいポイントを全部で4つご紹介します。

フォトスタジオの雰囲気・撮影のテイスト

まず最初に確かめたいのは、それぞれのフォトスタジオの雰囲気や撮影のテイストです。きっと今こちらの記事をご覧になっている方の多くは「こんな風に撮りたいな」というイメージがある程度固まっているはず。やさしくて温かみある雰囲気、アットホームな雰囲気、雑誌の表紙みたいにシンプルでスタイリッシュな雰囲気、などなど。スタジオごとにそれぞれ特色があり、カメラマンによっても撮り方が大きく異なるため、スタジオのInstagramやHPを参考にイメージ通りのテイストで撮影しているスタジオを見つけましょう。

ニューボーンフォト撮影の実績があるか

ニューボーンフォト撮影の実績があるかどうかも、事前に必ず確認しておきたいポイント。十分な知名度と実績のあるスタジオであっても、肝心のニューボーンフォト撮影の経験は少ないというケースもあるためです。ニューボーンフォト撮影には、赤ちゃんが苦しくないよう常に体勢に気を配り、リラックスさせた状態で撮影するカメラマンのテクニックがマスト。大事な赤ちゃんを「ここになら安心してお任せできるな」と思えるような、新生児の撮影に慣れたスタジオを探してみてください。

赤ちゃんに対する配慮が行き届いているか

ニューボーンフォトの実績だけでなく、赤ちゃんに最大限配慮してくれるスタジオかどうかもチェックしておいて損はありません。わずかな体調の変化にも気づいてくれるスタッフがいたり、室温や照明など赤ちゃんが安心できる撮影環境が整えてあったり…加えてコロナ禍においては、感染予防対策が徹底されているかどうかも重要です。生まれたばかりの赤ちゃんとの撮影は不安なことも多いですが、新生児ケアに長けた頼れるスタッフがいれば、初めてのニューボーンフォト撮影を思いきり楽しむ心の余裕が生まれますよね。

たとえば、Studio-navelのニューボーンフォト出張撮影では、赤ちゃんが心地良いと感じられる状態で撮影するために次のような点に注意しています。

  • ・スタッフは全員女性
  • ・カメラマン1名とお世話役1名、安心の2名体制
  • ・赤ちゃんにも優しいLEDライト
  • ・徹底した室温管理
  • ・徹底した感染予防対策

このほかにも、赤ちゃんの安全を第一に危険を伴うポーズはあらかじめ避けて撮影する、撮影中は赤ちゃんがリラックスできるホワイトノイズ(心音)をスピーカーで流すなど、万全の体制で撮影を行なっています。お世話役のスタッフは助産師、もしくはチャイルドボディセラピストなので、いざという時にも安心ですよ。

撮影プラン・料金とアクセスの良さ

最後に撮影プランと料金、そしてアクセスの良さも重要な確認ポイントです。産後すぐの状態でスタジオに出向くのは、赤ちゃんにとってもママにとっても負担が大きいもの。撮影前の打ち合わせや当日の手間を考えると、ご自宅から近いに越したことはないですよね。もし気になるスタジオまで少し距離がある場合には、こんな時のための出張撮影を検討してみてはいかがでしょう。

→スタジオ撮影・出張撮影にかかる費用の詳細はこちらから

【毎月10組限定】ネーブルの出張撮影プランもおすすめ

毎月10組限定のプランとしてご好評いただいているのが、Studio-navelの出張ニューボーンフォト。通常はカメラマン1人で出張撮影することが多い出張撮影ですが、ネーブルでは安心安全をモットーに、カメラマン1人とお世話役1人の専任女性スタッフ2名でご自宅に伺います。

撮影にあたっては4〜6畳ほどのスペースが確保できればOK!撮影用の衣装小物はすべて無料レンタルが可能で、ナチュラルで映える衣装小物の中でも赤ちゃんに優しい肌触りのものばかりを集めています。
もしも急な体調の変化があったり入院が長引いたりした場合にも、撮影の2日前まではキャンセル料なしで中止・延期ができるのも心強いポイント。ご相談や手続きは産前にすませ、産後に日程を再調整してからの本予約となるため、ママと赤ちゃんの体調に合わせて柔軟に対応いたします。こちらは撮影枠に限りがあるため、早めのご予約がおすすめです。

初めての家族写真はニューボーンフォトで記念に残そう

今回お伝えした通り、家族でニューボーンフォトを撮影するにはいくつかの方法があります。ニューボーンフォトを撮影するのが初めてという場合には、生まれたての赤ちゃんにも十分に配慮された、実績あるスタジオにお任せするのがベスト。赤ちゃんとママの体調はもちろん、上のお子さんやパパの都合も含めて、ご家族でよく相談してから撮影スタイルや日程を決めてくださいね。
これまでに撮った写真を見返してみても、カメラマン役のパパかママが欠けてしまったり、目線がバラバラだったり…家族みんなが揃って写真を撮る機会というのは案外少ないものです。かけがえのない命がこの世に生まれたばかりの今この瞬間は、新しい家族の形をいち早く思い出に残す絶好のタイミング。この機会にぜひ、家族写真も兼ねたニューボーンフォトを撮影してみてはいかがですか?

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